こんにちは、saiです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
表紙もそこそこしっかりとした作りの365デイズノートなのでカバーは必要ないのかもしれません。
でもやっぱり自分好みにカスタマイズしたり、少しでも綺麗に使いたいという方はカバーをしたくなりますよね。
そこで今回は、
- 365デイズノートにオススメのカバー
をいくつかご紹介したいと思います。
最後は現在私自身が使っているイチオシのカバーもご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
とにかくコストはあまりかけたくない方向け:100円ショップなどのブックカバー
100円ショップの手軽さはやっぱり魅力的ですよね。
ダイソーなどで販売されているブックカバーはサイズが豊富ですし、手軽にカバーリングしたい方にはおすすめです。
また、100円という価格は飽きたり汚れたりしたらすぐに取り替えられるという気軽さも利点の1つ。
ただし如何せん100円ショップは在庫が店舗によってまちまちですし、次行った時に必ずあるかというとそうでないことも多いので、気に入ったものを見つけたらすぐに購入しておくことをおすすめします。
表紙色を重視しながらカバーリング:ピュアクリアカバー
こちらは365デイズノートの色を隠すことなくカバーリングできる透明なブックカバーです。
せっかくきれいな色の表紙なのにカバーで隠してしまうのはもったいないですよね。
サイズ展開も豊富な上に、かなり良心的なお値段なのでコスパ良しでおすすめ。
ぜひ選択肢の一つとして入れてみてはいかがでしょうか。
表紙色を重視しながらカバーリング:ミドリ MDノートカバー
こちらもデイズノートの表紙を生かしつつもカバーリングしたい方へおすすめなのがミドリMDノートカバー。
太いペンは挿せませんが、細めのペンなら挿せるペンフォルダーも付いています。
ディズノートの表紙を隠すことなく使える透明カバーかつ安価なので、気軽に使える点がおすすめですよ!
本革風に見える手頃な合皮カバー
私も使っているこちらの合皮カバーは、本革と並べると一目瞭然ではあるのですが値段の割にはとても良いカバーです。
カバーはしたいけど少しでも見栄え良くしたい、でも予算が・・・という方にはピッタリです。
カラーも4色、サイズバリエーションはA5とB5があります。(すでに一部は入手が難しくなっているみたい)
私はB5ノートにも使っていますよ!
▼こちらB5サイズ▼
パーツをカスタム オーダーメイド感覚の本革手帳カバー
ベースはシンプルな革カバーですが、お好みで「ペンホルダー」や「ベルト」などパーツを追加できる、まさにオーダーメイド感覚の本革手帳カバーです。
革の色はもちろん、内側のポケットやバタフライペンホルダー、差し込みベルト、横閉じゴムバンド、チャーム付きしおり…などなど、選べるパーツも豊富です!!
本革なので経年変化も楽しみの1つ、カスタムができる育てる手帳カバーです。
お値段は張るけどデザイン豊富:ほぼ日手帳用カバー
さまざまなサイズがラインナップされている365デイズノートですが、やはり主流はA5とA6ではないでしょうか。
なのでほぼ日手帳の代替品としても選ぶ方も多いですよね。
ほぼ日手帳のオリジナルサイズは文庫サイズ(A6)、カズンはA5ということでカバーもたくさんの種類が出ています。
実は私も以前はほぼ日手帳ユーザーだったので、両サイズのカバーをいくつか持っています!
決してお安いとは言い難いですが、デザインも豊富ですし何よりサイズ感ぴったりのものが簡単に見つかるという点ではおすすめしたいカバーの一つです。
私はジッパーズ(A5サイズ)をしばらく装着していました。
こちらが私が使っていたジッパーズ。
ミナペルホネンのかわいいカバーです!が、少々お値段がはります。
その分特別感は高いです。
ただ、ジッパーズだと別にペンケースを用意しないといけないため今は使用していません。
中にカードやメモを入れるポケットはあるのですが、ペンをたくさん入れることはできません。
今は家置き用の雑記帳のカバーとして使用しています。
実用性とコスパを兼ね備えた私のイチオシ:無印良品の取り外せるペンケース付き手帳カバー
現在私が落ち着いているのがこちら、『無印良品の取り外せるペンケース付き手帳カバー』。
サイズ展開はB6とA5の2種類。しかもやさしいお値段設定です。
- B6:1,290円(税込)
- A5:1,490円(税込)
2021年2月現在
その名の通り、取り外せるペンケースが付いているのですがこれがかなりの大容量。
こちらは私が今使っている手帳カバー。
普段使うマーカー類や付箋なども一緒に入っています。
手帳タイムはこれ一式で事足りるというくらいかなりの優秀さなので、今のところこの手帳カバーに落ち着いていますしベストだと思っています。(浮気心が出なければ・・・)
え?これってカバーっていうよりケースじゃないの?
というお声も聞こえてきそうですが、この形のカバーに落ち着いた理由は他にもあります。
いろんなタイプの手帳カバーがありますが、自分にとってストレスなくそして手帳を開くのが楽しくなるようなアイテムだと、手帳が続くポイントにもなるんじゃないでしょうか。
みなさんのおすすめのカバーなどがあればぜひ教えていただけると嬉しいです。
私の相棒365デイズノート
シンプルで自由度の高い『365デイズノート』は手帳ジプシーだった私をすっかり変えて今ではなくてはならない存在『相棒』となりました。
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