
いつもご覧いただきありがとうございます。
私はここで365デイズノートに対する重苦しい(?)愛を書き殴っていますが、365デイズノートの何がいいって、今日からでもすぐに使える点です。
だから手帳としてはもちろん、日記にもおすすめ!
そこで今回は365デイズノートが手帳としてはもちろん、日記にもおすすめな理由をまとめてみました。
おすすめポイント1:日付が印刷されていない

2021年3月13日(土)なんて表記は一切ありません!
書くことを邪魔しない薄めのグリッド(方眼)のとにかく本当にシンプルな作りなんです。
文字はもちろん絵日記や写真日記など、書いたり貼ったり使う人や使い方を選ばないフォーマットはどんな使い方でも自由なんだ!!と言ってくれているようです。
おすすめポイント2:日付を○で囲める
おすすめポイント1で『日付が印字されていない』と書きましたが、上部には○で囲めるよう日付と曜日が薄く印字されています。

もちろん、かなりのシンプル&薄い印字なので無視して自由に日付を書くことができます。
また、縦軸には時刻を表す数字もあるので時間管理にも活用できます。

オススメポイント3:書けなかった日も許してくれる
日付が印字されていない分、書けなかった日でも罪悪感を感じることが少ないです!
逆にたくさん書きたい日は自由に何ページも書くことができます。
日付がないということは、書けなかった日も許してくれるし、たくさん書きたい日には安心して書き込める懐の太さを感じられます。
だから、365デイズノートは手帳としてだけでなく日記としてもおすすめなノートなのです。
私が使い始めた日
遡って見返してみたところ、私が実際使い始めたのは中途半端な8月15日からでした。

しかも嬉しかったのか、8月15日は4ページも書いてたww
ずっと気になっていたノートではあったのですが、手帳ジプシーの私としては方眼だけのノートに2000円近く出すべきか!という葛藤がありました。
下手すると年に数冊手帳を買っていた私は、早いとこジプシーから抜け出したかったし、ひょっとしたら使わなくなるかもしれない物に極力出費も抑えたいという気持ちもありました。
そんなある日、実物を目にする機会がありました。
そしてすぐに「使いたい!!」と思ってしまったのです。その時はもう値段のことなんて、なんとも思っていませんでしたからww
出会いは突然。そしてその日からすぐに使い始めたのです。
それが、8月15日でした。
もともと新しい手帳を買ったらすぐに使いたくなる
もともと私は来年の手帳を事前に買っても、すぐ使いたくなる派。
本来は1月からの手帳でも最近は10月から使えたりするものもありますよね。
だから私は10月スタートになっているものを選ぶことが多かったです。
キリのいい日から始めたっていい
もちろん、9月から使うことも考えました。
手帳の中には9月始まりのものもありますしね。一瞬頭をよぎりましたが、手にしたらすぐに使いたくなった。
キリのいい日から始めたっていい。
私みたいに手にしたその日から始めたっていい。
そんな自由なノート、それが365デイズノートなんです。
使いたくなった時が買い時
使いたくなった時が買い時なので、少しでも興味をもったなら来年からと言わずぜひとも今手にしていただきたいなと思います。

カラーは黒、ブルー、イエロー、レッドの定番色が4色。
限定色として2021年は3色発売されています。
サイズ展開もA5、A6、B5、B6の4つで、ページ数が半分の1/2イヤーノートもあります。(B5除く)
まとめ
いかがでしたか?365デイズノートは手帳としてはもちろんのこと、日記としてもおすすめな理由をまとめてみました。
とにかく使う人が自由に使っていけるのが365デイズノートです。
ノート(手帳)に自分を合わせるのではなく、自分に合わせていける365デイズノートを使い始めてから、雑で乱れがちだった私の暮らしと心はなんだか少しずつ整ってきたような気がしますww

私の相棒365デイズノート
シンプルで自由度の高い『365デイズノート』は手帳ジプシーだった私をすっかり変えて今ではなくてはならない存在『相棒』となりました。
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